2017年

9月

16日

当月では、時すでに遅し

売上額が減り、倒産してしまう旅館が今年に入って多くなってきてしまいました。非常に残念です。そこで今日は、予約売上の「見える化」は出来てますか?というご案内をしたいと思います。

大抵の施設が、先月の分析・当月になってからの状況把握や対策に注力してしまっている現状が多いようですので…。


見える化というのは、当月はもちろん先3ヶ月の予約状況の売上額が数値として把握できているか。です。

数値化することで、前年同日比較が出来たり、目標達成率に対しての状況判断ができるようになり、未然での対策が可能になります。この分析は当月にするのでは遅く、先、先と見て行く必要があります。分析・判断・実行を入り込み状況に合わせてすることが売上を上げるためには欠かせません。

そのために必要なのが、宿泊システムです。今はクラウド型なので、出先のスマホでも予約状況をチェックしたりすることも出来ます。一元管理システム「ねっぱん!」と同じ会社で低価格のシステムがありますので、今後の必要性に合わせて検討して見てはいかがでしょうか。

イージー会計
http://ea.neppan.com/

2017年

5月

05日

IT導入補助金の締切迫る

平成28年度補正予算 サービス等生産性向上IT導入支援事業の〆切が間近となってきました。

応募〆切は、平成29年6月30日まで。

上限100万円までとし、ITツールの導入費用を一部国が補助してくれます。宿泊業であれば、宿泊予約システムのほか、勤怠管理システム、オーダーシステム、決済・財務・会計システムなどが対象となります。


この事業は、社会情勢の変化に対応し、自社の置かれた環境を再認識したうえで、生産性の向上に必要となるITツールを導入しようとする事業者に対して経費の一部を補助するものです。

申請には、いつかの条件があります。
①事業者は、これまでの事業改善に向けた取組みや自社の強み・弱みを分析し、事業課題を明らかにすること。そして、その課題に対するITツールの活用方法や、それを通じた今後の将来計画の再検討を行う。

事業課題に沿う「IT導入支援事業者」及び「ITツール」を事業者自らが登録支援事業者内から選択する。

事業者は、サービス品質の「見える化」・生産性向上の指標である「おもてなし規格認証2017」(紅、金、紺、紫認証のいずれか)の取得している必要があり、申請する補助金額に応じて下記のことが必要となります。

50万円以上の場合
専門家による事業計画の作成支援を受ける。

80万円以上の場合
上記に加え、「中小企業等経営強化法」に基づく経営力向上計画の認定を取得する必要がある。



ここでいう「専門家」とは、IT導入を行う上で経営課題に対するITツールの活用方法や、それを通じた今後の将来計画の策定を支援、また課題に沿う「IT導入支援事業者」及び「ITツール」の選定を事業者にアドバイスすることのできるものをいい、弊社もこの認定支援先となっています。

2017年

4月

15日

失敗しないコンサルの選び方

だいぶ暖かくなって春の陽気になりましたね。

昨日も旅館コンサルのセカンドオピニオンとして施設さんにお邪魔しておりました。

このところ非常に多くご相談をいただいております。

 

契約だけして後はほったらかし、施設側から連絡をしなければこない。昨日もそのようなご相談内容でした。また、コンサルからのアドバイスを得れない状態や昨今の人材不足並びに収益の低下に伴って、宿を閉めるべきか、売却するべきかを迷われているとの事でした。

 

いろいろとお話をさせていただく中で、旅館としての事業形態そのものの認識が経営者やスタッフの方にはまだ浅く、実績ベースでの分析だけにとらわれていることがわかりました。今後は社内教育の面も含め現場のわかるサポートとして弊社が経営支援を任されることとなりました。

 

ですが、コンサルタントが入っているにもかかわらずなぜこのような事態を招いてしまったのでしょうか?

 

それにはコンサルタントの「選び方」の解釈が違っていたからのように感じます。

 

 

一見、コンサルというとどの会社も同じように思われがちですが、弁護士のように得意とする分野は異なります。民事なのか、刑事なのかのように。

 

・旅館なのか、ホテルなのか?

宿泊施設であることに変わりはありません。ですが、ビジネスモデルは全然別です。平たくいうと、収益の作り方がことなります。

ホテルは、部屋売り。旅館は1名単価売り。この違いは食事のサービスを中心に、オプション料や掛かる人件費などのコストも大きく違います。

よく「ホテル・旅館コンサル」という表記を目にしますが、上記の理由からも旅館はホテル以上に複雑です。

そのどっちもできるコンサルというのは正直、専門家になっている私の目線からも不思議です。

ちなみに弊社では、「旅館専門」にサービスをご提供させていただいています。ホテル業として営業許可を取られている施設さまへのご対応はしていません。

 

・サポートか、再生か?

経営の安定化を図るためには、「売上」と「キャッシュフロー」の改善が絶対条件です。

そのために、弊社としてはまず「売上アップ」を目的にサポートしています。当然、簡単ではありませんが売上さえあれば無理なコストカットも必要ありません。

 

それとは逆に、再生事業を目的とした場合には、運転資金や設備資金の「資金調達」が必要になってきます。

金融機関との交渉などを得意とするコンサルもいます。会計・税理事務所のような数字に強い方々がされていることが多いです。

 

 

・業界の流れ(現場の中)を知っているか、表面だけか?

ここが弊社の最大の強みとも言えることですが、現場での経験を布団敷き・風呂掃除~支配人・経営まで幅広く携わってきました。16年間です。

当然ですが、OTA(ネットAGT)のみならず旅行代理店・総合案内所などとの販売におけるノウハウ。現場オペレーションを考慮した上でのサポートが可能です。

 

最近では、元OTA担当だった方がご自分でコンサルトして、またはコンサル会社に就職してサービスを展開しているケースも多く見受けられます。

販売データのプロの方々ですので、全国的に売れているプランの情報などはお手の物だと思います。ただ、あくまで一般的な結論にしか達することができません。

現場をしらないのですから。プランは造成できても料金設定を考えることはできないのです。仕入れコストや現場における手間、オペレーションなどを考慮できませんからね。

最終的には、広告投資を進められてしまいます。

 

 

決して他社を批判しているわけではありません。

もちろん、弊社にもできないことも上記のようにあります。

旅館業のみであり、金融機関からのスムーズな資金調達というのはできません。

ただ、事前にこのような仕分けが同じコンサルでもあって、自社の課題を解決するために依頼をする相手先がどこに当てはまるコンサルかによって「選び方」を変えることが失敗しない方法だと言えます。

2017年

3月

30日

一気にでなくとも、コツコツでも!

今年度も明日で終わりですね。年度末ということもあり、何かとお忙しいのではないでしょうか。

弊社もおかげさまで、新規のお問い合わせや専門家派遣事業、クライアント施設さんへの販売戦略のご提案、サポート業務などで何かとバタバタしております。この期末の3月も売上の伸び悩みが懸念されましたが、予想を上回る予約の増加があり大きく貢献できたものと自負しておるところです。


さて、我々コンサルととして期待されることは「経営の黒字化」や「売上の増加」だと思いますが、その手法や戦略はコンサルにより大きく異なるのをご存知でしょうか。

例えば、一般的なのは。
コストカットも極限まで落とせば利益率が上がる。クチコミを上げるおもてなしのサービスに特化する。単価を落とすことで数を集約させる。資金調達の工面をする。広告投資を惜しみなくする。など様々だと思われます。

逆に弊社のような現場上がりであれば、その方法も独自と言えるかもしれません。
全体の集客状況と今後の見込みを考慮しなるべく単価は落とさない。広告投資は最低限の費用対効果が見込めるものだけに絞る。結果だけでなく状況を分析し判断していく。など実務経験で培った旅館経営の状況に合わせた戦略を提案しています。

その他にも、電話問い合わせの案件であれば曖昧な表現はつかわず、わかりやすく納得のいくご案内をすることで逆に単価アップを狙います。これも一例ですが、昔からの名残でしょうか、宿泊料金の問い合わせに対して「◯◯円〜となります」という回答。「〜」で集約してしまいがちですが、お客さんにとって『それ以外の料金は、いくらがあるの?なにが違うの?』となってしまいます。その結果、最安値でご案内した料金で予約になってしまうことがほとんどでしょう。こういった部分を改善するだけでも、年間売上にトータルすればかなりの売上のアップにかわります。


などなど、弊社の独自性にも触れてしまいましたが、もちろん、どれも正解です。

ただ、「どれも状況に合わせた戦略を、都度判断し、選択する」必要があります。たぶん、ここが一番難しく経営手腕と言える部分になるでしょう。単にお金をかければ予約が増えるというのは、少し前までの方法であり、今では資金力の弱い旅館であっても大手に対抗できる結果につなげることも不可能ではない時代になっています。

このようにコツコツと積み上げる方法は決してお金がかかるものではありませんので、ぜひ実践してみてください。

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2017年

3月

11日

旅館の運営を委託したいという相談が増えている

ここのところ相談案件として、旅館の「運営委託先」を探しているとお悩みのお話しをいただきます。理由はさまざま、
・オーナーの高齢化に伴い
・売上も低迷している
・後継がいない
・従業員の雇用を守りたい
・代々受け継いだ旅館を残したい  など。
 
本来は従業員の中から候補者が見つかればいいのですが、若者の業界離れも多く求人を出しても理想の人材が来ない。という現状でもあります。
 
 
そこで弊社では、2つのサービスをご提供しております。
 
1つは、運営委託
経営者様より営業権の委託を受け、オーナー様に変わり現場指導や売上向上を目指します。これは、旅館の現場経験の長い弊社独自のノウハウがあるからこそ展開できるサービスです。コストカットをして利益だけを上げるのではなく「売上アップ」に向けた戦略的な展開をお手伝いします。
 
もう1つは、求人サイトの運営。
地元地域だけで若い人材を探すのには限界があります。そこで、県外から旅館で働いてみたいという人にまずはお試しで職場体験をしてもらい、本当に必要と思える人材かを見極めてから正規雇用をする仕組みの移住型求人サイトです。

 

移じゅ~るナガノ! https://www.iju-shigoto-nagano.com/

 

 

これら取り組みもしながら、業界全体がもっと繁栄する。旅館にもっと活気が湧いて、延いては地域の活性化につながればと考えております。
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2017年

3月

03日

セカンドオピニオンを始めます

旅館のセカンドオピニオンをはじめます!
数多くのコンサルタント会社があり、すでに依頼をしてサポートを受けている旅館も多いのですが、実態として「効果」という面でさまざま。

現に弊社にご相談をいただく案件として、ほとんどの施設ですでにコンサルタント会社に依頼をしているにも関わらず、売上アップにつながっていない。というもの。

話しを伺うと、経営上の数字をコントロールし利益を上げることはしてくれるものの、3ヶ月で限界。削るものを削ったあとの売上アップに関しては、自社努力が足りない。と言われるのだけが実態…。

「旅館コンサルタント」とひとまとめに括られてしまいやすいのですが、コンサルにも得意とする種類があります。
・経営コンサル(会計士、社労士、中小企業診断士など)
・ホテル向けコンサル
・旅館向けコンサル
※ホテル、旅館は同じと思われる方が多いですが、経営方法は全く別物。どちらも出来るというのは、基本的に現場を知らないコンサルと言えるでしょう。

そこで、現状で依頼をされているコンサル会社が、本当に御社の求めるサービスを提供することができるコンサルなのかの見極め、ミスマッチの解消を目的としセカンドオピニオンの診断を図るものです。
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2017年

2月

20日

事業承継をご検討されている旅館オーナーさんへ

専門家という立場から、旅館経営の事業承継のご相談をいただくのもしばしば。本日は、長野県中小企業支援センターが運営する長野県事業引継ぎ支援センターにて打ち合わせをしてきました。

いつもは、旅館を売却したいというお話しが多いのですが、今回はその逆。事業を承継したいという企業さんからのご相談です。

もともと社長さんは長野県で事業をスタートさせ、現在は東京や神奈川で成功されています。もちろん、長野県でもたくさんの事業を手掛けていらっしゃるのですが、今回そんな思入れのある長野県内の旅館経営に苦しむ状況のお手伝いをしたい。とのご要望をいただきました。

素晴らしいですよね!

長野県だけではありませんが、後継者不在や経営者の高齢化、売上低迷などを背景に経営困難な施設が急増しています。


これまでは融資先である金融機関やM&Aの専門会社にしか相談でませんでしたが、県でもこのような支援センターを設置して相談を受けております。仲介にあたっては、それぞれの分野に長けた専門家が機密情報の取り扱いに十分配慮した上で、安全に行っています。

このような事業承継は事前からの計画が重要です。具体的にご相談に関しては、2つの方法があります。

・各県が設置する「事業引き継ぎ支援センター」へのご相談
・各市町村、地域商工関連へのご相談
(弊社へのご相談は、商工会議所・商工会より、中小企業庁の専門家派遣事業「ミラサポ」を活用して、無料でご相談いただけます。)

債務の大きい旅館業では、なかなか相談先を見つけるのが難しいのですが、ぜひこのような支援もご活用ください。


弊社でも、これら計画のある旅館さんに対して単にコンサル的なアドバイスだけでなく、売上向上により資産価値を高める取り組みや、サポート。運営委託といったオーナーさんに代わり事業の運営対策も行なっており、少しでも事業承継がスムーズに進められるようお手伝いをしております。
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2017年

2月

12日

旅館のさまざまな経営課題に対する施策

おかげさまで、年明けと同時に弊社のクライアント先の増加や専門家派遣事業のご支援などで、多くの施設様にお邪魔させていただいております。

 

(なかなかブログをアップする時間もないほど、バタバタとしておりました)

 

そんなご訪問先でよく話にでるのですが、旅館業ならではの課題がますます深刻化しているように感じます。具体的には、下記のような項目です。

 

  • 売上減少が加速している
  • ネット予約に活路を見いだせない
  • スタッフが足りず、満室まで売り切れない
  • 人材が集まらないので、後継者ができない
  • オーナーが高齢のため運営委託先を探している
  • 後継者がおらず、旅館の売却を検討している
  • M&Aを希望しているものの、買い手がつかない

 

そこで弊社ではこの課題に取り組むべく、現場を知るからこそできるさまざまなサービスを展開しております。

 

例えば、売上に関して言えば、ネット集客のサポートをはじめ、コンサルとして宿全体の売上増加を狙う経営戦略やコストカット、広告代理店と提携した費用対効果が高い広告への投資のご提案など。

 

運営委託に関しては、経営者様と同等に近い権限をいただき、既存スタッフの雇用を守りつつ運営(マネージメント)を請け負っています。人材不足でなかなか後継者を外から見つけるのが困難な昨今、現場経験があり中身のわかる「人」に託したい、という声にお応えしております。

 

人材不足といえば、この1〜2年で劇的に多くなった気がしますね。特に、業界の人材不足は他業種に比べても群を抜いています。若い人が本当に少ない...。仲居さんだけでなく、フロントや事務所関連の部署でも見かけなくなってきました。

 

そこで、弊社でもこの業界の人材離れをなんとか食い止める方法を模索し、「住」を提供する旅館ならではの特徴を活かしてサイトを立ち上げました。

 

移じゅ〜るナガノ!

 

まずは弊社があり、温泉王国でもある長野県をベースに運営を始めました。

 

これら多様化しているニーズにも迅速に対応できるよう、旅館にいたから分かり解決できる方法を見い出していきたいと思っております。
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2016年

11月

01日

旅館コンサルの違いはどこにあるのか

10月も終わりましたね。今年も残すところ、あと1ヶ月を切りました!
この時期になると、今年の売り上げもある程度具体的に数値化して見えてくるのではないでしょうか。おかげさまで弊社クライアントの旅館では、全施設において昨年を上回る売り上げとなりそうです。
 
さて、弊社もいよいよ次のステップになってまいりました。予想を上回る問い合わせと専門家派遣の依頼もあり、業界の厳しさが伺えるようになってきております。
この現状を改善するために、そしてより多くの旅館にご支援ができるように、さらなる強化を図る計画が進んでおります。ご期待ください!
 
それはさて置き、最近になって多いなぁと感じることがあります。
今まで以上に多数の旅館オーナーさんにお会いする機会も増えたのですが、「ウチも実はコンサルを入れてるんですよ」とおっしゃるんです。
 
話しを伺うと、中小企業診断士や会計事務所を本業とする先生のほかにも、元ネットAGTの営業マンだった方がコンサルとして起業して委託をしているそうです。この傾向、ホント多いんです。
 
どの旅館でも、いまやネット集客ができるかできないかで経営状態も変わりますから、身近で携わっていた人に頼むことは当然かもしれません。
確かに、さまざまな傾向など分析に関してはエキスパートといえます。また、多くのエリアを担当されていたでしょうから、情報にも長けています。これは、武器としても大きいですよね。
 
では、弊社は?と言われそうなので、一応弁明だけ(^^;;
 
弊社はサイトにも記載している通り、旅館での現場経験を16年積んだ代表が、売り上げと収益を上げる旅館の仕組みづくりを、あくまでネットという切り口から見出していきます。
当然、その影響は直販であったりリアルエージェントにも及びます。
 
つまり、宿全体の収益性を高める効果につながります。
過去のデータ分析も重要なのですが、弊社が見ているのは「先の売り上げと仕掛け」です。どのタイミングで、どのような仕掛けをすることで、いつの予約を動かしたいのか? ここに注力しています。
 
現場にいたからこそ分かる、コスト管理やオペレーション、状況判断が生きてきます。
そう、弊社が最大限貢献しているのは、「分析」「判断」「実行」です。そのため、1施設から何度も何度も相談をいただきます。
 
みなさん、最終的に悩むのはこの3つだからです。
 
決して、ほかのコンサル業をしている方をどうこういうつもりはないのですが、本当の意味で宿全体の収益と活動のバランスが保たれなければ持続しません。1つの販路を伸ばすだけでは、全体が伸びないからです。
その状態を作り上げることができるのは、やはり何と言っても「現場」を知っているかで大きく違いが出ます。
 
もし、今後コンサルの委託を検討しているのであれば、具体的にどこまでのサポートを受けたいかによって相談先を検討してみてはいかがでしょうか。
 
ちなみに、ちなみにですが…。
 
弊社が認定を受けている国や県からの「専門家」には、厳しい認定基準があります。資格ではないので、その分審査が厳密です。
 
  • 10年以上の実務経験があること
  • 具体的に支援ができるという実績を証明できるものがあること
  • 国が認める認定機関より推薦を受けること
 
これら条件を全てクリアしないと専門家としての認定を受けることができません。
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2016年

9月

23日

システムの本当の目的

おはようございます。

昨日まで専門家派遣でシステムの構築やオペレーションの体制についてご尽力をさせていただいておりました。今後は、しっかりとお客様の情報を活かした販売戦略の展開できそうです。

システムは、単に顧客情報を獲得するためだけではなく、一番大きい活用方は「売上の見える化」です。先々の売上がどのくらいあるのか。また、昨年の売上はどのくらいで、どういった状況であったか。が、システムがあることで分析できるようになりますからね。

ただし、システムといえども無数にあります。そして、各社によって機能はもちろん考え方が違いますので、じっくりと中身を確認してから導入してください。でないと、最終的には扱うことが面倒になってしまい「ただの会計機」で終わるという宝の持ち腐れにもなりやすいものですからね。

あとパッケージで購入してしまいがちですが、大抵の場合施設によってやり方が異なります。その辺りのカスタマイズも行っておかなければ、やはりシステムが活用できず逆に手間になることも十分ありえます。これらも見積もりの段階で、検討しておきましょう。あとから追加費用が掛かるのでは、妥協した状態で運用をしなければいけなくなってしまうことも多いので。
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