あえて後ろ向きの話をしますけども

旅館で頑張って集客を増やそうとお考えの方に、あえて後ろ向きの話をさせていただきます。


インターネットからの集客が増える、増やそうと努力すると、いいことばかりが起きるとは限りません。「副作用」を感じることもあります。


そこは経営者、支配人など責任者が割り切る、決断するしかないのかもしれません。


社内の変化はスタッフが不安を感じる原因になります。


たとえば予約担当者のやり方を変える、オペレーションの一部を変える、なぜやっているかわからない(ように見える)不要な作業を減らしたとします。


経営者から見ればほんの少しの変化のつもりであっても、スタッフからはさまざまな意見が出ます。


やれ「前のほうがよかった」「逆に手間になった」「こうなったらどうすればいいんだ」「そんなことはやったことがない」などです。


経営者ご自身からも、集客が増えたら増えたで忙しくなり、オペレーションが大変だ、人の手当が追いつかないという声が上がってきます。


仮にですが、スタッフのミス頻度が全体のたった1%だったとしても、予約が100件ならミスは1件ですが、予約500件ならミスは5件になりますね。比率は変わらないのに件数的には増えます。


ミスに対応しなければいけない現場からは「あれやりだしてからミスが増えたよね」と不安の声が上がってくるかもしれません。比率は変わってないのに、です。


ネット集客には新たな作業、素早い対応、知識も必要ですのでそれなりに手間がかかります。金銭的コストはさほど増えませんが、経営者やスタッフ含め、時間的、精神的にはタフな状況になるかもしれません。


その結果、現場も経営者自身もこんなに悩むんだったら、今までのほうがよかったんじゃないかと迷うことが増えます。


しかし「集客を増やしたいと思ったのはそもそもなにが目的なんだっけ?」と考えてみてください。


おのずと答えは出るような気がします。じっくり考えて結論を出したら、あとは……覚悟を決められるか、腹をくくれるか、どこまでやるかなんだと思います。

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