夏のボーナスって、どんなナス!?

7月になりました。

この時期になると「ボーナス」という言葉に敏感になってしまいます。


正直、私はボーナスという名のナスをもらったことがありません・・・。

これは大手企業による組織体制になってもです。

「寸志」という名目でいただいたことはありましたが、まとまった金額でどーっん!ってことは1回もです。


でも私は、「それでしょうがない」というように認識していましたよ。

だって、私たちがいただく給料自体が『お客様からいただく宿泊料』から成り立つものだと実感していたからです。利益が上がらない=なら、仕方ない。これは致し方ないとしか言えません。



その代り、一緒に働いていた仲間と共通した認識として、

「利益が上がれば、給料に反映される」というものを持っていました。


実際に、私も立場的に仲間にそう意識させていましたし、それを会社側に訴えるのが私の仕事でもあると思って仕事をしていました。結果、私も給料は勤務している間、4回の昇給がありました。スタッフも業務査定を行い、給料が昇給したりパート雇用の状態から正社員になって給料が上がるなどの待遇を受けられるように。


これは決して、大手企業だったからではありません。

単純です。

『利益があがった結果』だからです。



私はこう思います。

ボーナスがたとえ給料の2倍だったとしても、毎月の給料がアップしている方のほうが安定して収入を得れますし、年俸の合計で考えればどちらの方が得になるのか。

実際に、ボーナスの支給される会社に勤務している同級生と比べたときに、年間の合計額で考えれば私のほうが断然、多くの収入を受けていたことを知りました。


だから、目指すべきは「会社の利益」であって、それに貢献できればそれなりの給料を受け取ることができるようになる。


この法則は私が勤務してきたどの旅館でも同じです。だから、どの旅館でも給料アップをしました。過去に例を見ない昇給の回数。と言われたこともあります。


また、経営を任されるようになれば従業員の給料を査定する側になりますが、理論は同じです。会社に貢献できている従業員には、利益が上がれば還元する。然るべき対応だと思います。その課程でどうしても重要なのが「会社の利益」なのです。


厳しい言い方になってしまいますが、会社のために休みなく頑張った!

これだけでは、その努力は認めてもらえても自分の給料に反映されることはありません。

自分が所属する部署で、いかに「売上」に貢献することができたか。

経営者・管理者はそこを見ています。



最近は、一般企業でもボーナスが出るところは少なくなってきました。当然、ご説明したとおり、「利益」が減っているからです。逆に「利益」が増えている。または維持できている企業であれば出るわけです。もしくは、給料の昇給という形で何かしらの還元がされているはずです。


そう考えれば、決して旅館業だけが不景気というわけでもありませんし、働き甲斐もあるのではないでしょうか?



そう言う私がなぜ旅館業の経験を経て、独立したのか。

給料に不満があったから。ということではないことはお分かりいただけたかと(;'∀')


でも、どの旅館でも若いスタッフが不足しています。これは18歳で旅館に就職した私からしてみると非常に残念でもあります。確かに、現状では低収入の業種かもしれませんが、今日お話しした内容のように、「自分で高収入をもらうことを目指すことも不可能ではない」という認識を持ってもらいたいと切実に思います。


無料メルマガ配信中!

旅館経営、運営、集客の参考情報をメルマガで無料配信中。ご希望の方は下記から登録を。

※登録後に届く確認メールのURLをクリックすると登録が完了します。

旅館様へのお願い

ネット集客で成果をあげるには、お客様を増やしたいという想いと、ご協力が不可欠です。第三者の私たちだけでは当然、魅力あるプラン造成やリアルな在庫管理はできないからです。そのため、「ご協力をいただけない。サポートが困難」と判断した場合、お申込みをお断りする場合がございます。何卒ご理解の程、お願い申し上げます。

ご対応エリア
長野県 埼玉県 群馬県 山梨県 静岡県 栃木県 茨城県 新潟県 富山県 岐阜県

オカダビジネスサポートグループ
オカダビジネスサポートグループ

◯関連会社

ネット活用コンサルタント事業/

SKKコンサルティング

コワーキング&カフェ運営事業/

アルゴット戸倉