旅館システムの、あれこれ?

旅館システム、有効活用できていますか?
会計機能だけの使用になっていませんか?

実は私がいた旅館でも、以前までこの状態になっていました。残念ながら、このケースは中小規模の旅館さんに多いのが現状です。

紙からの離脱。システムを入れると便利になる。とは言うものの、
パソコン操作が難しく、紙のほうが早い。
どうしても紙ベースのほうが見やすい。
他の現場部署には紙のものでないとパソコンが使えないので。

このような結果、導入をしても会計機としての活用だけになってしまっています。

集計データだけはでるので、これは、これで…。
そう思われているかもしれません。


ですが!

問題は会計機として、そのシステムが適正な集計データが出るかどうか?

と、言うのも。

①DAYバッヂ、Nightバッヂか?
②付分、サービス分の違いが反映されているか?

旅館システムといっても、様々。出来ることの機能は大きく違いませんが、根本的な売上集計に対してはメーカーによってかなり違います。それが①②の部分です。


①は、どのタイミングで会計を締める扱いかによって、売上の計上日が異なります。よく多いのは、月末月初で日にちと売上数字が1日ずれるというものです。もしこのような状態で数字が出るとしたら、Nightバッヂ。つまり、ホテル向けのシステムです。
旅館では1日の売上をインからアウトまで。しかもインした日にちに数字が上がるのが本来の計上の仕方です。

②は、とくに重要です。例えば、付分というのは本来宿泊金額に含む付帯売上ですよね。逆にサービスとは、旅館の持ち出しで行うものです。いわゆる、旅館の接待交際費の扱いです。

これが、売上集計をしたときに処理されているかどうかです。

プランに飲み物を1本付ける特典があれば、内訳はこうなりますよね。

プラン販売額=宿泊費+飲み物代

なので、これをトータルで宿泊売上としてしまうと、飲み物を1本売ったはずなのにまとまって計上されてしまっていることになり、正確な宿泊料・付帯収入が把握できません。


このように、システムによって集計されてくるデータの不的確さがありますので、まずは自社でお使いのシステムがどのようになっているか、しっかり把握し理解した上で数字を管理していきましょう。


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