激化するネットAGTをどう見極めていくか

つい先日、「一休」が「Yahoo!」の完全子会社となったことが発表されましたよね。

 

ビックリしました!

 

あの「一休」が?

 

それだけネットエージェントの中でも、「じゃらん」「楽天」の2大巨頭とは異なるブランドを提供していたのが「一休」だけに驚きでした。

 

ワンランク上の高級ホテル・高級旅館に特化していたことから、施設数の拡大よりも「一休だから」上質で安心な施設ということに重点を置いていたため、施設側が参画したいといってもなかなか審査基準が高く、一種のブランドを築いていたように感じます。

 

今回のYahoo!子会社となることで、「Yahoo!トラベル」と統合するのではなく、従来の「一休」としてのサイトを残しながら業務提携を行っていくようですね。

 

ただ最近では、高級志向だけでなく、リーズナブルな施設も参画できる別サイトを立ち上げるそうで、その参画施設を現在増やしているようです。

 

施設側としては、悩みどころですよね?

 

「高級志向の会員さんが、お手頃施設に泊まるのか?」

「高級施設に選ばれなかった宿。と思われないか?」

「でも、あの一休だし・・・」

 

私も旅館さんから、参画したほうがいい? しないほうがいい? というご相談を頂いていますが、このあたりは施設ごとに異なるアドバイスをしております。

 

最終的には、施設側にリスクがあるかどうかで参画するか否かをご判断いただくことでよいかと思います。販売側でこのあたりを悩んでいても「購入者であるお客様が予約をするか、しないか」ですから。

 

ただ、一方でリスクも。

 

これはどのサイトでも共通して言えますが、サイト数が増えることにより戦略性が薄れる。つまり、状況判断と販売管理能力が問われます。

 

集客状況などを踏まえて、どこまで注力すればよいか判断していかなければ「手間が増えただけで売上につながらない」ということも起こり得ます。手薄になってしまった他サイトからの集客が減ってしまえば、元も子もないですからね。

 

施設ごとの他ネットAGTとの契約状況、キャパ、現状の販路がいくつあるか、販売管理の方法などを考慮した結果、リスクとならないようであれば販路を1つ増やし、さらなる売上拡大につながるものとなるかと思います。

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