ちょっとした声がけで付帯売上があがる

7月も中間に差し掛かってきましたね。

お陰様で弊社のクライアントさんは順調に7月・8月の売上をアップしております。

宿泊業の基本、それは「先々の予約を獲得すること」ですからね。当月を迎える前にいかに予約を獲得しておくかが鍵を握ります。

 

さて、今日は旅館にもアドバイスをさせて頂いた「付帯収入」の上げ方について記載をいたします。付帯収入とは、宿泊以外の売上。飲み物ですとか、貸切風呂、別注料理、売店などになります。一見、宿泊料金に比べると単価の安いものに感じますが、ちりも積もればです。

 

特に団体旅行を主にしている旅館であれば、尚の事飲料の売上が大きくなります。そう、旅館業はある種の「水商売」なのです。個人客が中心だとしても、同じです。利益率の高いものは飲み物の販売でもあります。宿泊料金はある程度、確定してしまっている売上見込みですが、飲み物の注文はどんな高い商品が売れるかはわかりません。あとは、いかに注文してもらうようにするかがポイントになります。

 

 

■飲み物表に写真を使う

意外と多いのですが、飲み物表に写真を使っていない施設さんが多いですね。書いてさえあればいいという感じです。しかし、上記でも記載しましたが、いかに飲みたい!と思わせることができるかが販売につながります。ぱっと見でイメージが付くように写真などを取り入れてみましょう。

 

■湯上がり処でさりげなくアピール

脱衣所に大きなポスターなどを張るのではなく、客室に戻る際の通路に「さりげなく」インフォメーションすることが重要です。あからさまに表示していると、お客さんに買って欲しいオーラが伝わります。すると、余計に買ってくれないものです。

 

■客室内にインフォメーション

ドリンク表は客室内にも置いておきましょう。遠い距離を移動して、ホット一息つきたい、やっとアルコールが飲める、旅館に来た気分を味わいたいなど、お客さんは非日常感を味わいたいものです。ですが、表示がなければ頼みません。

欲しかったら聞いてくるでしょう。聞いてもらえれば出したのに。というのは施設側の勝手な都合です。書いていないものは、頼みたくても頼みませんからね。

 

■自動販売機にアルコールは置かない

自動販売機で販売すると、利益が薄い。自社管理が手間になるためどうしてもメーカーへ委託販売をしている状態になっていると思います。これでは、利益といえるほどの売上はでません。なので、なるべく利益率の高いアルコール類の販売は自社でサービスするほうが断然売上アップにつながります。

 

■夕食時に、料理の試作品

食事の際に、グラスが空きそうなタイミングで声がけをするのは皆さんもされていることだと思いますが、もう1つアドバイス。さりげなく「おかわり注文」をしていただくのに使えるのが、料理の試作品として試食してもらうことです。少量で味も少し濃い目でおつまみ的に出せれば尚、いいと思います。試作品としてだすことで味の感想もいただきたい。という前提に提供するものですから、恐らく料理を断る方は居ないでしょう。

そのほか、お客さん独自にこの料理とこんな飲み物が合うとイメージもしてくれ、違う飲み物の注文にもつながります。なにより、仲居さんとの会話が生まれやすくなりますので、販売機会が増えることにつながります。

 

ぜひお試し下さい。

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